日々変動する相場によって、価格が変わるダイヤモンドですが、ダイヤ買取では業者によっても査定額に大きな開きが生まれます。
それは、ダイヤモンドの個性とは関係なくダイヤ買取業者の個性だと言い切ることができます。
だからこそ、ダイヤ買取では一番悩むのが業者選びなのです。
なぜ、ダイヤ買取価格は業者による差が生まれてしまうのでしょう。
まず一つ目の理由として「店の方針」というものがあげられます。
一般的にはダイヤの取引価格を査定した後、その7割程度が買取価格になります。
しかし、これに法的な定めや明確なルールなどは存在しません。
業者は、この割合を自由に設定できるのです。
だからこそ、店の方針によって買い取り価格が大きく異なるのです。
もう1つの理由が「流通力の差」です。
買い取ったダイヤモンドをどのような流通経路にのせられるのかで、利益の出方には大きな差が生まれます。
例えば、同じ品物を100円で売れる店と150円で売れる店では、当然150円で売れる店の方が高く買い取りができる、ということです。
最後に「鑑定士の力量の差」というのもあります。
未熟な鑑定士は査定額を高く見積もれないため、どうしても査定額が下がってしまうのです。